· Marianne.Tokyo について·
Marianne Tokyo(マリアンヌ・トーキョー)は、紙と言葉、そして机の上の小さな道具をめぐる、小さな〈オフィシーヌ〉です。オフィシーヌとは、フランスの古い調剤薬局のこと。
「マリアンヌ」は、私の祖母の名前です。ウクライナに生まれ、第二次世界大戦とアルジェリア戦争という二つの戦争を生き抜き、各地を旅して、最後はフランスに根を下ろした女性でした。
「トーキョー」は、私がはじめて訪れた日本の街の名前です。
ヨーロッパの記憶と、日本の静けさ。ふたつの遠い場所が、この名前のなかで出会っています。
ここで大切にしているのは、19世紀のフランス、古い薬局の棚、シャーロック・ホームズの物語に漂う謎、バウハウスとイタリアのデザイン、建築、風変わりな文房具、カリグラフィー、ジャズ、そして旅。
急がず、深く。流行ではなく、長く手元に置きたくなるものを。
扱うのは、書く人・考える人・旅する人のための道具と、限定の作品たち。
薬剤師が処方箋を手渡すように、ひとつひとつに小さな物語を添えてお届けします。
· 福岡より
· Jimmy Braun
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About Marianne Tokyo
A small officine — of paper, words, and objects for the desk.
Named after my grandmother Marianne, who was born in Ukraine, lived through two wars, travelled far, and finally made her home in France — and after Tokyo, the first Japanese city I ever visited.
Between European memory and Japanese quiet: tools and limited editions for those who write, think, and travel. Each one handed over, like a prescription, with a story.
From Fukuoka,
Jimmy Braun